存続の危機を乗り越えた「杢目金」

江戸時代以降、何度も存続の危機にさらされた杢目金

結婚指輪は「杢目金」でしょ!?

存続の危機を乗り越えた「杢目金」

400年も前の江戸時代に生まれた「杢目金」の技術ですが、実は、その伝統技術が途絶えかねない危機がその後何度かありました。

まず最初の危機は、江戸時代が終わり廃刀令が施行された時です。

武士が刀を国に返したことで、そもそも刀の鍔からスタートした「杢目金」も、刀が消えて行くのと同時に、以降、顧みられない存在となってしまったのです。

しかしながら、一部の技術者の手によって明治以降、ほそぼそとその技術は受け継がれていくことになりました。

東京美術学校の教授平田宗幸、その弟子吉田宗入斎によって、杢目金の江戸時代から伝わる技術は復活をしたと言われましたが、昭和32年に吉田宗入斎の死去によって、その技術はまたも風前の灯火、、。

その後も、一部の技術者によって杢目金の技術は研究・実践され、なんとか現代にもその技術が伝えられているのです。

その存続の危機に幾度と無く晒された「杢目金」ですが、無事に現在でも生き残り、さらには結婚指輪に応用されるまでに至りました。

杢目金の結婚指輪を購入することは、日本の伝統技術を後世に伝えていくためにも、非常に意味の有ることなのかもしれませんね、、、。

杢目金の結婚指輪、なんとも魅力にあふれていますね!


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結婚指輪は「杢目金」でしょ!?