技術を有する会社でも、たしかに業績低迷や倒産はあります。

しかしタマディックのような会社はどうなのでしょうか。

客観的に考えてみましょう。

●企業にとって停滞はあってはならない。

巷にある技術系の会社で固有の技術を有している会社でも、自社の成長や実績の向上については非常にシビアです。

上市している会社(株式市場に上場している会社)であれば株主から厳しい追及にあい、上場していない会社であっても業績低下がつづけば銀行からの融資が受けられなくなります。

またそのような会社にはすぐれた人材が集まりにくくなります。

結果はどうあれ、業績向上に必死なのはどこも同じです。

●総合力、上流をめざす企業の命題。

上記のような前提に立ってタマディックを考えてみると、タマディックには確かに固有の技術があり、開発力にも定評があります。

しかし同社には「総合エンジニアリング企業をめざす」という会社の次代の目標があり、「設計・開発から生産技術まで一貫してクライアントの要望に応える」というビジョンもあります。

タマディックは、現在よりも上流のコアな技術開発を担って、クライアント企業の今後に深く寄与していこうという考え方です。

そのような目標がある限り業績の低迷はあり得ないでしょう。

●タマディックは従業員約1000名の会社ですが、ただの下請けではありません。

また部品メーカーでもないので、逆に言えば停滞は許されません。

よくあるパターンは、町工場(家内工業)にある製作所の廃業・倒産ですが、タマディックの場合は先にお話ししたようにクライアント企業の上流のコアテクノロジーを担っています。

停滞などしている暇はないというのが実状です。

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