タマディックは女性を平等に大事にし、エンジニアとしても働きやすいと評判です。

なぜそのような考え方に立ち環境を作るのか、会社目線で考えてみましょう。

●技能者と育成コストの双方を失う。

タマディックが「産後復帰しやすい職場である」ことにはきちんとした理由があります。

しかしそこに“女性の労働力不足”といったような単純な理由はありません。

タマディックのような理化学系の技能者を主体とする会社にとって、技術者は単なる労働力ではなく、会社のエンジンそのものだからです。

最近になって、良く「退職や離職は社会的損失」と言われるようになりました。

タマディックのような会社からしてみれば、出産を境に退職されてしまっては、それまで育成してきたことのすべてが無になり、技能者と育成コストの両方を失うことになります。

●会社にとっての社会的損失の意味。

単純に言って、1人の人間が入社して研修を受け、一人前になるまでに3年がかかるとします。

年収300万円として3年で900万円。

そのうちの3分の1を、雇用・人材育成などに支出しているとすると、3年間で300万円が無駄になる計算です。

しかも会社としてはこれからが戦力。

それまでにかけたコストを戦力として取り戻すスタートラインに立ったばかりです。

その時点で退社されては会社の儲けはなく、あなたに900万円を持ち逃げされてしまったのと同じになります。

●コスト計算ばかりではありません。

知力・ノウハウ、技術力は金に換えがたい会社の宝です。

“女性は単なる労働力”などという見方は無意味です。

世の中から女性軽視がなくなったわけではありませんが、タマディックのような技術系の会社に限っては、女性であれ男性であれ、経営ビジョンを叶え、会社を成長させる大事な宝です。

女性でもエンジニアとして働け、同等の地位が与えられています。

※コチラ参考までに・・・http://wol.nikkeibp.co.jp/article/trend/20130801/158841/

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